2019年のニュルンベルグBiofachでひときわ目を引いたコチラMiassequoiaのブース、
乙女なパッケージデザインとはうらはらに、仙人のようなおじいちゃんと、そのムスコが商品説明に当たってくれました。

画像中央の方が、おじい様。このおじい様、ドイツ語もNG,英語もNG,という神々しい雰囲気で。
私がドイツ語で話しかけるとしきりに 息子を呼び出し、ソッチでよろしく!!とすぐにパスされてしまったので、直接の会話は許されませんでしたが、、
ブースには三種の神器的な物が壁にぶら下がっており、(皿、布、絵)この3点の配置も近代インテリアのレイアウトの常識を無視した、大胆な配置。
そんな結界の張ってある。ブースのこの方なら、ハーブにマジックをかけることができるんじゃあないかと。。。不思議なパワーを感じました。
それを裏づけるように。パッケージにも堂々と、魔法のハーブの枝。との記載が。。
